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台湾にて映画「この道」公開記念記者会見!「EXILE」AKIRAが来台

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日本映画「この道」の台湾公開記念会見のために主演の「EXILE」AKIRAが来台

日本の人気ダンス&ボーカルグループ「EXILE」のパフォーマーであり、俳優としても活動しているAKIRAが日本の映画「この道」の台湾公開記念記者会見のために来台した。18記者会見は2019年5月30日(木)に台北市内で行われ、映画「この道」のエピソードや「EXILE」について語った。

本作は大森南朋さん演じる自由奔放な天才詩人・北原白秋と、AKIRAが演じる天才音楽家・山田耕筰の友情を描いた物語である。日本人による日本人のための歌「この道」を誕生させた2人。挨拶の後、MCから今回の主演オファーをもらった時の気持ちを聞かれたAKIRAは、「今回の役は偉大な方でしたので、逆に演じていいのか?と思うくらいとてもプレッシャーがありました。しかしまずはご本人たちに恥じないようにしっかりと演じようと思いました。」と語った。

 

作品の中では、AKIRAがバイオリン、ピアノ、指揮を実際に演奏もしており、その練習時間はわずか2ヶ月。ちょうどEXILEのライブと練習時期が被っていたため、ライブ会場にもバイオリンを担ぎライブの合間に練習していたと語る。EXILEのメンバーからもバンドメンバーじゃないのになんで楽器を持っているのだろうと言われたり、普段は激しいダンスをするからAKIRAがバイオリンを弾くことにびっくりされたと笑いながら話した。

大森南朋さんの人柄のおかげで良いバイブスが出た?

北原白秋演じる大森南朋さんとの共演がわかった時の感想と2人の現場でのエピソードを聞かれると、「大森南朋さんと共演するのは初めてでしたのでとても楽しみにしていました」と話す。「大森南朋さんは日本の作品だと男らしい役や、ハードな役が多かったので、イメージも少し怖い方なのかな?と思っていました。でもお会いしたらとても優しくて一緒にお芝居する上ではすごくナチュラルに役に挑めるように現場の空気を作ってくださいました。大森南朋さんのキャラクターの良さはすごく良いバイブスが出たんじゃないかと思います。」と現場での様子を振り返った。

 

EXILEメンバーからの反応はどうだった?

EXILEのメンバーとして、他のメンバーから今回の映画に対して感想はありましたか。という質問に対し、「メンバーはとても期待してくれましたし、映画『この道』の主題歌はEXILEのメインボーカル、ATSUSHIが『この道』と言う100年歌い続けられてきたこの動揺を歌い上げています。ATSUSHI自身も童謡であったり日本の音楽を築き上げてきた人達を心からリスペクトして、自分のライブやアルバムに日本の歴史ある楽曲をいつもカバーして入れていたんですけど、自分のメンバーがそういった形で日本の音楽をしっかり愛して次の世代へつなげていく姿を見て、僕自身も映画『この道』からしっかりと次の世代に歌い継がれていく童謡『この道』、先人の方々の気持ちをしっかりと届けたいと熱い想いが芽生えました。ATSUSHIくんからもしっかりパワーをもらいました。」とメンバーATSUSHIとこの映画に対する気持ちを伝えてくれた。

 

EXILEの固い絆、AKIRAは優しい後輩思いな先輩

AKIRAの中国語が上手とのことで、何か最近覚えた中国語はありますか?と質問されると「『OMIのライブを見に来てください!』すごい日本人ネタです。(笑)『登坂広臣』という僕らの仲間で『三代目 J SOUL BROTHERS』いうチームがいるんですけど、登坂も先日台湾に記者会見にきて、7月にライブしにきますのでぜひ台湾の方々にもこの映画を見終わった後には登坂のライブにいっていただけたら嬉しいなと思っています。OMIで覚えてください。」と笑いながら語り、会場を沸かせた。EXILEグループのチームを超えて仲が良い様子が垣間見れた。

台湾にくるのは今回で2回目。台湾の方々にも100年歌い継がれてきた「この道」を知ってもらいたい。

今回台湾に来ていかがですか。また映画を見る台湾のファンに対して、どんなところを楽しんでほしいですか。という質問に対して、

「自分の主演映画を掲げて、また台湾に戻ってくることができてとても嬉しいです。前回も『たたら侍』という時代劇で来たんですけど、2回続くと日本の歴史を映画を通して台湾の方々にもお伝えする使命があるのかな?とそういう心が芽生えますね。映画『この道』を台湾の方に見ていただいた後に100年歌い継がれてきた日本の童謡というところを改めて知って頂きたい思いもありますし、何より台湾でも数多くの有名楽曲があると思うので、台湾のふるさとというような台湾の楽曲を台湾の次の世代へも伝えていくべく、何かこの映画がいいなと思う方々は自分たちのふるさとにも歌を伝えていけたら、この映画が生まれた意味があるんだと思います。ぜひ、そういう観点を楽しんでもらいたい。」と台湾の方々に熱いメッセージを残した。

EXILE台湾での今後の可能性

ライブのことを聞かれると、「台湾でぜひライブをしたいんですけど、とにかく人数が多いのとライブのセットを運ぶのが大変なので、どうやったらEXILEで台湾にこれるのか常に考えてます。これから台湾にいく機会も多いと思いますので、ぜひ応援していただけたら嬉しいですね。」と話した。今後台湾でEXILEのライブを見れる機会があるかもしれない。

 

ライター:富永千尋

 

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